はじめての一人暮らし

お得に引っ越し

大学に進学したり就職や転勤などで、初めて親元を離れて一人暮らしを始める、
初めての一人暮らしのポイントをまとめていきます。

一人暮らしはまず家探しから開始します。
どの地域に住むのか、家賃はどれくらいか、間取りはどれくらい必要か。
インターネット環境、テレビの受信環境を確認したり、防犯対策や水回りの使い勝手、照明や家具はついているか、洗濯機を置く場所の大きさも確認が必要です。
下見するときには、コンセントの位置や共有部分の雰囲気も確認します。

昼間は静かでも夜になると騒がしくなるような治安の悪い場所では、安心して寝ることもできません。
周辺の環境について、不動産業者に問い合わせると良いでしょう。
物件を探すときは、一人で行くよりも、その地域に詳しい人と一緒に行くと心強いです。

家賃はなるべく低く抑えたいものです。一人暮らしをはじめると、意外な出費が多いことに気づきます。
実際にどれくらい必要になってくるか、家賃や光熱費、交通費なども含めて計算してみます。

引っ越し業者を探すときは、曜日と時間によって大きく異なります。
いくつかのプランを比較すると、安くお得な引っ越しが見つかります。
複数の見積りを依頼するときは、その場で即答しないようにします。

インテリアはコンセプトを決めてから

たとえ狭くても、自分のセンスで決めることができるインテリア。
お気に入りのインテリアで過ごしたいものです。

インテリアコーディネートは、見た雰囲気、過ごし方、家具のバランスを考えます。

暖かなイメージ、クールなイメージ、レトロなイメージ。まずは見た雰囲気を決めていきます。
一人暮らしをしている自分を想像したときに、家で仕事をする、テレビを見る、友だちを呼ぶ、一人で家飲み、寝るだけ。など過ごし方を想像すると、必要な家具やインテリアが決まってきます。
家具のバランスは、色や質感を統一していくとバランスが良くなります。

ソファや時計、ミラーなどはよく使うもので実用性はもちろんですが、部屋の雰囲気を左右するので、ライフスタイルに合わせてバランスが良くなるように決めていきます。

一人暮らしの家具

家具を購入する際、まず家具の必要性を慎重に考えます。
荷物を入れる前の部屋は広く見えますが、家具を入れると予想よりも狭く感じます。
実際に必要な家具だけを購入する必要があります。
ベッドは大きな家具ですので、サイズや形状、機能面も重視して決めていきます。

カーテンは快適な生活のためと部屋の雰囲気を決める重要なアイテムです。
素材や色、デザイン、サイズもさまざまあるので、インターネットなどでイメージに合ったものをさがすと良いでしょう。

収納するための家具は見映えを重視するか実用性を重視するか考えてみます。
リーズナブルに一人暮らしを始めるなら、カラーボックスなどもいろんな雰囲気を出せるのでセンス次第でステキなインテリアになります。

ミニテーブルや食器棚など必要最小限のものがあれば、一人暮らしを始めることができます。
最初からいろいろものを増やさない事がポイントです。

一人暮らしの電化製品

一人暮らしに欠かせない電化製品。
照明やテレビ、冷蔵庫、洗濯機、掃除機、電子レンジ、炊飯器、パソコンなどがあります。
全てを買いそろえるとかなり高額になりますから、必要な家電を考えていきます。
部屋の広さや使用頻度を考えて優先順位を決めていきます。

洗濯機は、流行のドラム式を選ぶ場合は、幅が広いので、洗濯機置き場に置けるか、玄関や廊下が通るか、などを確認しなくてはいけません。
最近は、一人暮らしでも大型の冷蔵庫を選択する人も増えていますが、冷蔵庫も置き場や通路の確認をします。
1週間分まとめて買い物して毎日自炊するならば大型の冷蔵庫の選択肢もありますが、あまり大きなものはそもそも一人暮らし用の部屋には置き場がないこともあります。

一人暮らしで、毎日使う人と全く使わない人に分かれるのが、炊飯器です。
おかずは買ってきてもご飯は毎日炊く人もいますが、自炊してもご飯はパックやレトルトのものを食べている人もいるからです。
最初は電子レンジでご飯が炊ける容器を買って様子を見ても大丈夫でしょう。

一人暮らしの自炊生活

一人暮らしで自炊していこうと思えば、まずは冷蔵庫が必要です。
冷蔵庫は大きさ選びが大切になってきます。

外食中心であれば200リットル前後の冷蔵庫が目安になります。
冷蔵庫は小さい方が置き場は取りませんが小さな冷蔵庫の方が逆に消費電力が高いこともあります。

自炊をするならば、400リットルくらいあれば良いでしょう。
1週間のまとめ買いをしたり、下ごしらえやフリージングなども対応できます。
400~500リットルクラスが、消費電力も安くなります。

置き場所の確認もしておきます。
放熱スペースとして左右や後ろに5~10センチ程度のスキマが必要な種類もあります。

コンビニが近くにあったり、安く食べることができるお店も増えたりして、自炊しなくても食事には困らないようになってきました。
それでも、やはり自炊した方が安上がりです。
栄養バランスに気をつけるようになりますし、健康にも経済的にも自炊は最適です。
まずは簡単な料理から挑戦してみましょう。
材料が少なめで調理時間の少ないものをレシピサイトで探してみましょう。
レシピサイトの材料は2人分になっていることが多いので、半分の量を作るか、半分を明日に残す方法もあります。

自分で料理を始めると、その楽しさにはまる人も多いものです。
一人暮らし用のレシピも多くありますので、自分が食べたいもので手順の少なそうなものから選んでチャレンジしてみては。