バドミントンの上達

ドミントンのラケット選び

バドミントンのラケットを選ぶ場合は下記のポイントに気をつけます。

  • 重さ
  • 硬さ
  • フェイス
  • グリップ
  • ガット
  • 価格

スピードを上げたい人は重いラケットを選び、振り遅れやすい人は軽めのラケットでフレームの柔らかいもの選ぶと振りやすくなるでしょう。

フェイスというのは、ラケットの形のことです。面積でシャトルの飛び方が変わってきます。広い方が飛距離が出やすくなりますが、狭いと空気抵抗が抑えられてスピードが増します。丸いタイプと四角いタイプがありますが、四角い方が打ち損じが少なくなり初心者向きです。

グリップの太さも細いもの太いものとありますが、握ってみてしっくりくる太さが良いでしょう。小さな手に太いグリップでは思い切って振ることもできません。
グリップに巻くテープもフィット感や肌触りで選んでいけば握りやすくなります。汗をかきやすい人はタオルのテープもおすすめです。

ガットは弱く張るとよく飛ぶようになりますが、高く張るとスイーチスポットが狭くなり初心者には扱いにくくなります。選手レベルは高いテンションで張り素早いスマッシュを実現させています。

初心者の場合は、あまり高いラケットを購入しなくても大丈夫です。もちろん、あまりにも安物で使えないようなものでは困りますが、高額なラケットを購入しても使いこなすことができないからです。ラケットは折れることもある消耗品ですので、徐々に高いラケットにしていけば良いだけです。

サーブを上手に打ちたい

サーブは、ショートとロングの2種類があり、それぞれ要領が異なります。
基本的に短いショートサーブがダブルス、長めのロングサーブはシングルスで使います。

サーブが入らなければラリーが続いていないため、初心者がサーブ練習を繰り返します。

ただ適当にところではなく、必ずどこか狙い目を決定して打ちます

狙ったところ打つと、試合を有利に進めることができます。

運動時のバスケットを用意して、そこに狙って打つのもいいでしょう。

短いショートサーブの場合、可能な限り低く打つのがポイントです。

上がってしまうとばただスマッシュを打つことができる良い高さになってしまいます。

少しでも低く打つことができるように練習します。

ロングサーブのアドバイスとしては短いサーブとは逆に離れて高く打ちます。

低いショートサーブだとスマッシュが入ってしまいます。

短いサーブよりもロングサーブがより簡単であるため、まず、ロングサーブを練習すると良いでしょう。

レシーブのコツは

レシーブが上手くなりたいなら、以下の点に注意しましょう。

  • しっかりとシャトルを見ること
  • すぐに構えること
  • 腰を落として膝を軽く曲げること
  • バックハンドに対応すること

最も重要なのがシャトルを正しく認識することです。

スマッシュが来たときに、目を閉じてしまっている人が、基本的にレシーブが下手な人です。

すぐに反応することができないので、恐れずにシャトルを見るようにします。

スマッシュを打ってから置いても遅いので、打たれた前にすぐに構えるようにします。

「自分が打てばすぐ構える」は、バドミントンの基本なので、これを体に覚えさせましょう。

次の姿勢が早くなると余裕が生じ、相手のショットに早く反応しやすくなります。

そしてただスマッシュを待つのではなく腰を落として膝を軽く曲げます。

これにより、レシーブしやすくなります。

レシーブはバックハンドで対応するのが基本です。

フォアハンドよりバックハンドの方が対応しやすいので、スマッシュを打たてすぐにバックハンドに変えましょう。

フットワークの上達法

バドミントンの重要なことはフットワークです。

基本的な練習は一人で行うことができます。

フットワークが良くない場合、相手が主導権を握ってしまいます。

したがって、次の練習を行ってください。

  • ペア練習
  • 基本練習

練習パートナーがいる場合は、ペアで練習します。

1人が指示を出し、もう1人がフットワークを練習します。

パターン化されないようにランダムに指示を出します。

一人で練習する場合はコートの中央から前後左右に移動します。

ポイントは常に中心を通過することです。

現時点ではシャトルを使用する必要はありません。

フットワークの練習に過ぎないので、フットワークに集中しましょう。

シャトルを打つというイメージを持つことが重要です。

これら2つのエクササイズは場所を選択せず、フットワークをより速くしたい場合に非常に効果的です。そのため、より多くのエクササイズを行うほど、フットワークが上達します。

フェイントのポイント

バドミントンのフェイントは非常に効果的なテクニックです。

相手をうまく欺くことができれば、相手の体力を減らして簡単に点を得ることができます。

ただし、フェイントをうまく使うにはさまざまな方法があります。

ポイントは場合に応じて使い分けすることです。

スマッシュを打つように見せて、ドロップを打つフェイントがよく使われます。

対戦相手はドロップに対応するために前方に移動するため、スマッシュが打たれると処理できません。

同じフォームでこのフェイントを打つ練習をして同じように打てるように習得してください。

フォームが異なる場合、それは簡単に知られてしまいます。

視線を使用するフェイントを使用することもできます。

視線と反対方向にショットを打つことにより、相手の反応を遅らせることができます。

プレイヤーが対戦相手の視線を確認する上級者と対戦するとよく分かります。

ちなみに、フェイントは初心者にはあまり効果的ではありません。

シングルスの試合に勝つ

シングルスの場合はダブルスとは異なり、パートナーがありません。

パートナーがあれば、自分が落ち込んでたり、逆に熱くなりすぎてしまってもパートナーが心を落ち着かせてくれますが、シングルスは自らの心をコントロールするしかないため、常に冷静でいるようにします。

熱いうちはプレイが雑になってミスをすることになるので、体のキレの状態が悪かったりミスを連発しても平常心を維持しましょう。

しかし、シングルスの場合、すべてをカバーしてくれないので、ミスをどれだけ減らすかが勝負を左右します。

ミスをしないように心がければ相手が勝手にミスを与えるので試合の主導権を握ることができます。

レシーブの時に、精一杯プッシュして返すのもシングルスのコツです。

振り切らずに返してしまうと相手がスマッシュを打ってしまいます。

精一杯押して返せば、仮にスマッシュが当たってもパワーが弱いのでレシーブしやすいです。

また、スマッシュだけで勝負するのはやめます。

上手な人との戦いをするとスマッシュを打っても、あまりにも簡単に返されてしまうので、あまりたくさん使わずに考えて使うようにします。

ダブルスの試合で勝つ

ダブルスの利点は、味方がいることです。

パートナーを信頼することが重要です。

カバーを取得することが重要な場合もありますが、基本的にはパートナーを信頼し、次のプレイの準備をします。

お互いを信頼するダブルスは非常に強いです。

これを最大限に活用してください。

ミスをしてもパートナーを励まし、得点が入れば一緒に喜ぶ。

常にお互いに声を掛け合うことで、良い精神状態でプレイを続けることができます。

ダブルスの場合、レシーバーが2つあるため、1つのスマッシュでポイントが入ることはほとんどありません。

1回のスマッシュで決めずに、相手の姿勢やフォーメーションをくずしていくように集中してください。

そして、くずれてきたときにスマッシュを打ちます。

ルールを決めて動くこともダブルスのコツです。決めたように動くと相手の動きの予測が付きやすくなります。