加齢臭だけじゃなかった!男性の「臭い」

年齢を重ねれば、男性も女性も漂うようになる「加齢臭」。
しかし圧倒的に男性の方が臭い。
それは男性の方が男性ホルモンが多いから、だとかそういう理由ではなく、 実は「衣服」の問題なのです。

多くの会社勤めの男性がいつも着用しているのはスーツです。
何着かを着回している方がほとんどですね。

加齢臭は毎日、皮膚から出ています。
それが目が細かなスーツの繊維にどんどん蓄積されていきます。
スーツはシャツのように毎日洗いませんから、 臭いは染みこむ一方です。

そしてギャーと悲鳴をあげてしまいそうな話がもう一つ。
男性がトイレで用を足す際に、 尿が便器から跳ね返ります。
微細なシブキなので、「跳ね返っている」という感覚はありません。

この尿の微細なシブキはスーツのズボンに染み込み、それを餌(エサ)にして微生物が繁殖。
微生物が尿を分解する時に「臭い」が出る代謝物を発生させているという説があるんですね。
だから男性は女性より「臭う」のです。

これを敏感に感じ取るのが会社の若い女性社員や娘さん。
それはなぜかというと、嗅覚が鋭いのは20歳から30歳の世代。
50代、60代ともなると徐々に低下していきます。
だから自分ではなかなか気付けないけれど、会社で若い女子社員に、家に帰れば娘さんに「臭い~」と嫌われるのです。

加齢臭だけではない中高年男性の臭い。
冗談抜きで続けて1週間、同じスーツは着ないこと。
風通しの良い場所で保管することをおすすめします。